まずは詳しくなろう!花粉症の基礎知識
花粉が多くなりやすい天候の条件

花粉の多い季節などに、朝テレビを見ていると、
お天気予報とは別に花粉情報が「やや多い」「多い」「やや少ない」
などと花粉の飛散量の多さが伝えられています。

この、多い・少ないという花粉の量の増減にilm20_ae01003-s.jpg
関係している条件があるのを知っていますか?


まず、花粉が多くなる条件として、"晴れていること"が挙げられます。

そのことに加えて・・・
・風が強い日
・乾燥している日
・雨が降った日の翌日雨が上がった日


といったように、花粉の増減には気候が深くかかわっています。


このような日には、いつもよりも非常に多い花粉が飛散していると認識して、
普段よりも念入りに対策する必要がありますね。


このような気候条件の中でも、1日の中でまたさらに花粉の飛散量が変化します。

1日の中で特に花粉の飛散量が多くなる時間帯があるのです。

それは花粉の飛散が活発になる正午あたりと、
気温が下がりだすことにより上空の花粉が降下し始める夕方です。


また、東京や名古屋、大阪などの大都市では、bul1004-s.jpg
花粉が飛散したあと地面で土などに吸収されることなく
再び舞い上がり飛び始めるという状況が見られます。

これはコンクリートなどで道路が舗装されている環境が関わってきます。


自然豊かな環境の場所でも、自然に群生している花粉症の原因植物が心配になりますし、
都会のコンクリートの多い場所でも花粉が最飛散する心配があり、
どこにいても花粉には悩まされるんですね。


花粉の飛散情報を毎日チェックして、
なるべく花粉を避けられる努力をしてほしいです。




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