まずは詳しくなろう!花粉症の基礎知識
季節ごとの花粉の時期カレンダーと分布地域【全国版】

環境省の2015年現在の最新の花粉情報がリアルタイムで各地域ごとで見られます。

http://kafun.taiki.go.jp/


北海道の花粉症カレンダー

北海道の花粉症カレンダー.png

北海道の花粉の特徴としては、北欧の花粉症に非常に似ています。ilm17_ca05040-s-jpg (1).jpgシラカンバの花粉症患者が多いです。

ヨモギは、北海道の秋の花粉を代表する花粉です。本州と異なる点は、スギ・ヒノキ・ブタクサの花粉がないこと。

これらは本州の花粉症を代表する花粉とも言えますが、それが北海道にはほとんどありません。




東北の花粉症カレンダー

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東北における2013年の春の花粉は、これまでの年と比較すると、ilm17_ca05040-s-jpg (1).jpg1.5倍の量が飛散すると言われています。

特徴としては関東地方と大差がないです

また、東北地方は酪農地帯が他地域と比べても多いため、カモガヤの群生が多いです。

これにより、東北地方ではスギ花粉症の次にカモガヤ花粉症にかかっている人が多いと言われています。




関東の花粉症カレンダー

関東の花粉症カレンダー.png

関東地方では、スギ・ヒノキの花粉と同じ時期から同じ時期まで、ilm17_ca05040-s-jpg (1).jpgハンノキの花粉飛散があります。




東海・北陸の花粉症カレンダー

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東海・北陸の地域では、スギ・ヒノキ・イネ科・ハンノキ・コナラ属などがilm17_ca05040-s-jpg (1).jpg非常に多いです。

また、東海地方では花粉症患者の約70%以上が、スギ花粉症であると言われています。




近畿の花粉症カレンダー

近畿の花粉症カレンダー.png

近畿地方では、イネ科の花粉症患者が非常に多いです。ilm17_ca05040-s-jpg (1).jpg

ブタクサ・ヨモギ・セイタカアキノキリンソウなどは秋を代表する近畿の花粉です。




中国・四国の花粉症カレンダー

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表には記載していませんが、ilm17_ca05040-s-jpg (1).jpgこの地方の特徴としてはネズやオリーブがおよそ4月から6月に飛散します。




九州の花粉症カレンダー

九州の花粉症カレンダー.png

ほとんど特徴としては他地方と変わりありません。ilm17_ca05040-s-jpg (1).jpg

1つ特徴としては、カラムシというイラクサ科の植物が8月から10月あたりまで飛散します。




まとめ


いかがでしたか?春先には花粉症の原因となる植物が重なっていますが、重なっていない部分で症状が出る方の場合には、何が原因なのか?が分かりやすいと思います。


最近では、花粉症の症状改善のため、ヨーグルト・乳酸菌サプリから乳酸菌を摂取し始める方も増えているようです。が、注意点として、花粉症の症状が出てからではなく、その前のなるべく早めから乳酸菌を継続して摂取しておくと、効果的になるケースが多いようです。


参考ページ⇒花粉症にはヨーグルトが効果あり?乳酸菌の効果を解説




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