花粉症の部位ごとの症状と合併症
花粉症かな?と思ったら。花粉症の症状<のど>

花粉症の症状は、例えば鼻に症状が出始めて鼻だけですぎるわけではなく、鼻の症状が原因で頭痛を引き起こしたり、副鼻腔炎になってしまったりと、"症状が複数ある"ことが多いです。

この、のどの症状に関しても、同じことが言えます。

花粉症の症状が鼻に現れたあと、鼻が詰まったり鼻水が止まらなかったりして、鼻呼吸もしずらくなります。ilm19_ca01006-s-jpg.jpg

鼻がつまってしまって、どうしても口で呼吸せざるおえない状態になることもあるでしょう。


そうして、口で呼吸することによって、空気が鼻を通過しないで口から直接呼吸すると乾燥した空気が通過することにより、喉がカラカラになります。

風邪をひいたときのような喉のイガイガ感がひどくなったりもします。


また、花粉のアレルギー物質が直接のどを通るとのどにある口蓋扁桃という場所で花粉によるアレルギー反応が出ます。

のどがイガイガしたり花粉が付着することによって、痒みを感じるようにもなります。

痛みだけではなく、風邪の症状のように咳き込んだりすることもあります。


花粉症の78%以上の人がのどのアレルギー症状が現れている?

このように、痛みやかゆみ、咳など、他の部位と同様にのどに出る花粉症の症状も人それぞれなのです。


また、口腔アレルギーのような症状を併発することもありますので、鼻が詰まったりしたらそのままにして口呼吸で過ごすのではなく、鼻づまりへの対処も必要です。


花粉症の症状としては、目や鼻に出る症状が多いような気もしますが、ilm19_ca01003-s-jpg.jpg実は花粉症にかかっている人の78%以上の人が、喉の痛みや痒みも感じているのです。


このようなのどの症状により、本来機能するはずの喉にある粘膜の線毛の防御機能の効果が発揮されないで、風邪などのウイルス感染を引き起こしやすくもなります。

このような症状を病院で医師に訴えても、口呼吸をしないようにしましょうという程度で、済ましてしまう病院もあるそうです。


口呼吸だけに気をつけたところで、アレルギー反応への対処や治療をしなければ花粉症の解決にはなりません。

自分の症状がどの部位と関連しているのかもしっかりと把握することが大切ですね。


最近では、花粉症の症状改善のため、ヨーグルト・乳酸菌サプリから乳酸菌を摂取し始める方も増えているようです。


参考ページ⇒花粉症にはヨーグルトが効果あり?乳酸菌の効果を解説


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